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2005年6月23日 (木)

ウエダ君のこと

 今日は、ウエダ君のことを書きます。
ウエダ君は5月は体調をくずして教室をお休みしていました。で、6月から教室に出てくるようになりました。
すると、休む前まではしていなかった床を水でぬらす行為が再発しました。授業中、僕に「先生、ゆか水でぬらしていいか?」と聞いてきます。その度に「あかん!そんなんしたらあかんで!」とかえすのですが手を洗う時に床をビショビショにしてしまいます。せっかく、そんなことをしてはいけないことだと覚えたとこだったのに、ぬれた床を見てすこしがっかりしました。で、なんでぶり返したのか考えたのですが、この行為は僕とのコミュニケーションの手段じゃないかと思いました。一月近く休んでいて、久しぶりに僕と会って彼なりにどうやって僕と接するか考えたのだと思います。しかられるとゆうのも彼にとってコミュニケーションを確認するための方法じゃないかと。
床を水でぬらす行為は、まだ続くと思いますが、休む前のようにもう少し教室に溶け込めば、床をぬらすことはやめるだろうと思います。
「ちょっとくらいぬらすだけならいいけど、あまりイッパイぬらさないでね。ウエダ君!あとがたいへんやから。」

                                                        オーサワ

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2005年6月 5日 (日)

日記再開

久しぶりに日記を再開します。
もうすぐ、クリンもだん美術教室永和信用金庫展が開催されます。その一月後にアトリエを使った、一周年展も開催します。僕と石井先生、ボランティアグループ「らくがき」も大忙しです。
さて、ボランティアグループ「らくがき」について、書きたいとおもいます。
「らくがき」はクリンもだん美術教室に来てくれているボランティアさん現在6名で構成されています。
みんな熱心に教室に関ってくれています。
ボランティアさんは個々のモチベーションで参加してくれています。
子どもが好きな人・障がい者の役にたちたいと考えている人・絵の好きな人、さまざまです。
個々のモチベーションを大切にしながら共通の目的を持つことはむずかしいことです。
でも、ひとりひとりのモチベーションにほんの少し共通の目的を付け加えるで、よりいっそう面白い経験ができるのだとおもいます。
時にボランティアさん達に負担になることもあるかもしれない。
できるかぎりそうならないように努力はしているが…。
ひとりひとりのボランティアさんが教室にとってかぎりない人材です。
僕にとっては大切な仲間です。
受講生にとっても大切な人たちです。
「らくがき」のみなさんには楽しみながら、いろいろな経験をしてもらいたい。
そんな教室を作って行きたいとおもっています。

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